素粒水の浄水器

エピソードⅡ

ワンウォーター浄水器との出会い

素粒水(腐らない水)とは?

素粒水と言う名称は素粒子レベルのエネルギーを発生する水と言うことで命名されたフリーサイエンスの登録商標です。

ワンウォーターECOの浄水器は一般的なろ過形式のフィルターを使った物だと、勝手に決め付けていました。
プールの濾過機の運転・メンテナンス経験があるので、水を濾過する際は濾過装置や特殊なフィルターを使い、不純物や薬品(トリハロメタン等)をそれらにより除去するのが一般的な考え方と方法です。
なので、ある一定期間もしくはある一定量の水を通した後は、フィルターが目詰まりを起こすので、濾過水量が低下します。
このワンウォーターECOの浄水器は水量が落ちません。
なので、最初は私の常識範囲で「インチキだ」と思っていました。
でも、「データ」が本物なら「どういう原理なのだろう?」と調べてみました。
 それで、判ったのが「素粒水」を発生させる原理でした。


「素粒水」は特許技術によって抗酸化作用(還元力)と自浄能力を最大限に引き出した元気なお水です。ミネラル分はそのままに臭いの元となる残留塩素や不純物、トリハロメタン(発ガン性物質)を取り除いておいしく飲用できます。安全でおいしいお水は料理にも最適です。ペットボトルのお水を買うよりも経済的で環境ゴミの削減にも役立ちます。毎日、必要な「水」だからエコロジーな「素粒水」をおすすめします。

株式会社 フリーサイエンスHPより引用


考えてみてください、素粒水を飲んだり、料理に使ったりと体に体内に採り入れる事で、どんな効果が期待できるでしょうか?
私は、水の鎧を来ている事になるなと感じています。

 


素粒水は醗酵(はっこう)する水!
「醗酵」とは、酵母や細菌などの微生物がエネルギーを得るために有機化合物を分解して,アルコール類・有機酸類・二酸化炭素などを生成していく過程。狭義には,微生物が酸素の存在しない状態で,糖類を分解してエネルギーを得る過程。酒・味噌・醬油・チーズなどの製造などに古来利用されてきた。
コトババンクより引用>


なぜ?ワンオォーターの浄水器なのか!

この素粒水の特徴は、素粒水の特徴を周りに転写していく性質があります。
どう言う事かというと、素粒水を入れたペットボトルの横に普通の水道水を入れたペットボトルを置いておくと、その素粒水の性質が隣のペットボトルの水にも転写されます。 これを、トンネル効果と言います。
なので、食品がある所などに水を入れたボトルを置いて日持ちさせています。


*トンネル効果とは、太陽の光がガラス越しに暖かいですよね、それと同じ原理です。

素粒水のトンネル効果により部屋や冷蔵庫に水を入れたペットボトルを置く事によりその効果を得ることができます。

部屋の四方に置けば、マイナスイオンを発生します。

冷蔵庫では、食品が日持ちするようになります。
スプレーで直接かけるのもOKです。
冬などに加湿器の水に使えば!素粒水の部屋ができます
(あくまでイメージです)>笑!

実際、毎年加湿器のつけ過ぎで(扁桃腺もち)ガラス窓の結露にカビができていましたが、発生しなくなりました(驚!)


なぜ?ワンウォーターにこだわるのか!

水道水に含まれる残留塩素や不純物、トリハロメタン(発ガン性物質)を

ろ過方式以外での除去を行うためフィルターの目詰まりが無く安全

(*1)です。
さらに、水がおいしいので料理も美味しくなりその他の使い方(*2)としても応用が広がります。

 

下記をクリックするとフリーサイエンスのホームページに移動します。

*1 素粒水の品質

    ワンウォーターの試験結果

*2 ECOだより