Animal Water Story

エピソード1

地球の水を綺麗にする使命感

なぜ、地球の水を綺麗にする使命感が湧いてきたかというと、

不思議な出来事が時間と場所を変えて3回起きました。

 

1回目は、町田で両岸をコンクリートで護岸された川の横を歩いている時に川がしゃべったんです。

「川をきれいにしろ~。」と言われました。
「川のゴミ拾いや清掃活動はできますが、それ以上のことは町田市に言って下さい」と心の中で答えました(笑)

(何でそんな、言葉出てきたんだろう?)

 

2回目は、都内の龍脈がある池に行って、水に触れたときに

「水をきれいにしろぉ~。」と言われ、

「それは、区の方に申し出て下さい。」と返しました。

内心、「そんなことは出来る訳がないよなぁ~」と少し困り果ててしまいました。

 

3回目は、水道の蛇口から出ている水が「いつ水をきれいにするんだ~?」と言われました。

頭の中はパニックになり、また言われたらどうしよう?と水を見るのが怖くなり、いっときノイローゼぽく成りました。

ものの話で、「3回ある事はやった方がいい」と言う法則が在ります、この件に関しては個人での遂行は到底、無理難題で取り掛かり口が見つからない。

そんなこんなで、途方にくれてましたが、最後に頭の中に出てきたメッセージが「地球の水をきれいにしろ!」と言われ、流石にこの時は言葉を神意だと受け止めやり方を模索し始めました。

「そんな事、出来るわけが無い!」と自分で思い決め付けていましたが、

水球で教わった時の言葉が頭に出てきました。

「出来るか出来ないかは やってみなければわからない! その前に誠意、その気持ちがあるかどうかだ!」

と恩師に教わりました。

今は、使命感を持って誠意に動けばあの時のように事は進んで行くと信じて行動してます。

 

これが、「地球の水を綺麗にする」事の始まりです。